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祝いの朱色。
正月、または祝いの席などに多く使われるお色。
太陽を表します。
太陽は万物の神様。
太陽がなくては豊穣もかないませんし
豊穣がなくては無病息災も望めません。
この二つがなくては子孫繁栄も望めないということになります。
ですから、太陽は大切なのです。
全ての願いを叶えてくれるのですね。
第四十八会 舌鼓の宴
花見弁当は4月末までの販売となります
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