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松田 弘さんの傘。
和傘づくりは、藩政期から昭和の初めまで分業で一本の傘を作ってきました。
今では、金沢でただ一人
松田さんが全ての作業をこなし日本人の心意気を伝えています。
和傘は、
金沢の重い雪が乗った場合、
トントンと地面に打つことはしません。
広げたまま地面に置き刷毛で雪を払います。
大切に扱うことにより長持ちいたします。
第四十八会 舌鼓の宴
花見弁当は4月末までの販売となります
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