つば甚のおせちEnglish
お知らせ 2014.03.12

美しい古典のお色

美しい日本の古典的お色、「紫」。

 

一口に紫と申しましても

赤に近いもの、青に近いもの、黒に近いもの、黄に近いもの、と

様々にございます。

 

本日の花嫁様、

お母様がお選びになった高貴なお色の振袖。

日本の良き風習を踏まえて進行を考えられたお二人、

会場に映えてとても美しいですね。