2017年3月11日

ミモザのスワッグ

DSC05190(加工済)土曜、日曜は、

婚礼の打合せが続きます。

 

春の爽やかな雰囲気で

お話を楽しんで頂きたく

ミモザでスワッグを作り

部屋にお飾りいたしました。

 

ここは、

戦後に進駐軍が使った部屋で、

白い漆喰の壁に

黄色のミモザが映えて

とっても嬉しいです。



2017年2月26日

花嫁さまの傘

DSC05119(加工済)冬の

雪や雨で痛んだ土や濡れた地面は

まだまだ春の気配が感じられません。

 

ところが

本日の婚礼での一コマ。

花嫁様専用タクシーの

運転手さんがお持ち下さる1メートルもある和傘の

美しい朱色に

心奪われました。

ぱっと花が咲いたようで

春気分でございました。

 

雨雪の多い金沢では

忘れてはならない傘。

明るいお色が

花嫁様をお守りいたします。



2017年1月30日

今年もよろしくお願い申し上げます

DSC05153(加工済)一月に

多く登場いたしました、

鴛鴦と鴨の香合器でございます。

 

その昔

形物香合番付が発表され

こちらの鴨は良い位置にいました。

身体は黄色、

羽は紫か茶が良いとされました。

口に折枝をくわえています。

 

江戸時代には

料理屋、菓子屋、美人さん、と

様々な番付がございましたようです。

 

 

 



2016年12月31日

つば甚 おせち料理

dsc05148%ef%bc%88%e5%8a%a0%e5%b7%a5%e6%b8%88%ef%bc%89つば甚のおせち料理。

毎年 多くの皆様にご注文いただき

誠に 嬉しく 感謝申し上げます。

 

今回は、

本店のみの販売とさせていただきました。

 

昔から料理屋は

一年のご愛顧のお礼として

おせち料理をお届けしていた時代に

一点物をご提供させていただいていました。

つば甚も昔にそうしていたように

本来の姿に立ちかえりたいと思い

今年に入りましてから進めてまいりました。

 

来年も

つば甚本店で受付をさせていただきます。

その折には

また 皆様に

ご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 



2016年12月25日

有難うございました

dsc05146%ef%bc%88%e5%8a%a0%e5%b7%a5%e6%b8%88%ef%bc%89皆様

メリークリスマス。

いかがお過ごしですか。

 

今年は

ミシュランや

ゴーミヨ、

そして ラ・リスト2017版でも

つば甚をお選びいただき

名誉あることでございました。

これも

皆様のご指導の賜物と肝に銘じ

今後も精進をさせていただきたいと存じます。

どうぞ引き続きご指導をよろしくお願い申し上げます。

 

寒さにご自愛くださいまして

佳きお正月をお迎えくださいませ。



2016年11月19日

冬の館内

dsc05133%ef%bc%88%e5%8a%a0%e5%b7%a5%e6%b8%88%ef%bc%8911に入り

炉開きのお席もあり

冬のしつらいになりました。

 

気候もだんだんと

寒くなり

館内も震える寒さを感じる日もございます。

 

お料理をお運びする足さばきも

冷めないように急ぎます。

ただし

ベルトコンベアーに乗っているように

歩かなければ

料理が崩れてしまいます。

そっと、お運びいたします。



2016年11月19日

虫の行列

dsc05124%ef%bc%88%e5%8a%a0%e5%b7%a5%e6%b8%88%ef%bc%89秋に
大活躍した
虫の大名行列。

コオロギやバッタ達が
殿さまバッタを籠に乗せて
豊穣を意味する稲穂を掲げて
大行進でございます。

花や花器は
季節に合わせ、軸に合わせ、
やさしく。

でも
200畳の大部屋、
やはり大きく生けました。

軸も花器も来年また逢いましょう。



2016年9月26日

月見兎

dsc02263%ef%bc%88%e5%8a%a0%e5%b7%a5%e6%b8%88%ef%bc%89古い萬古焼きのうさぎ。

 

この季節になると出してまいります。

艶があり

真っ白で

存在感があるのです。

 

 

色紙、

置き物、

盃洗、

器、  と多くのうさぎが登場いたします。



2016年9月13日

大活躍の番傘

今年の夏も

dsc05079%ef%bc%88%e5%8a%a0%e5%b7%a5%e6%b8%88%ef%bc%89この番傘が日傘として大活躍いたしました。

金沢の松田さんの和傘。

厚い和紙に

柿渋をたっぷり塗りこみ

雨や金沢特有の水気たっぷりの雪をはじきます。

そして

夏の強い陽射しからも守ります。

 

おひとりで全行程を手掛けられ

愛情たっぷり注がれた松田さんの和傘、

私共も大切にお守りいたします。

 

これから雨が多くなり

毎日大活躍いたします。

 

 



2016年6月14日

本間と次の間

DSC04870(加工済)つば甚の部屋は、

本間に必ず次の間がついております。

一昔前ですと

次の間でお付きの方が控えていて

本間の方をお護りしていました。

 

次の間は

本間より一段下げてしつらいいたします。

この鶴の間の本間は 軸と置き花、

次の間は 色紙と掛け花にしてみました。

花は

庭で咲いた京鹿の子と石川の花である黒百合を生けました。

床柱は大きな南天。

二本寄り添っていますので

夫婦南天と申します。

 

 



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