2016年4月30日

楠木正成(まさしげ)と正行(まさつら)

DSC04799(加工済)五月の節句にと

大広間の脇床に

お飾りしています楠木正成像でございます。

 

鎌倉末期から南北朝時代、

権力が難しく交差する時代に生きた武将です。

 

天皇に対し

仁義を貫き通したことにより、

男子として生まれたのなら

正成のようになれ、と、

戦前まで各家庭で飾られていた歴史がございます。

 

DSC04808(加工済)

 

 

 

同じく

長男である正行も

父、正成に対し忠誠心を表し 天皇に仕えたため、

この親子を

大楠公(だいなんこう)

小楠公(しょうなんこう)として呼ばれ

親しまれていました。

 



2016年4月24日

船出の季節

DSC04770(加工済)5月から風炉。

 

つば甚では、
初夏のしつらいに変わります。

 

舟も
夏の代表選手でございます。

 

舟屋根に
八重の山吹と山椒の枝をつけました。

山椒の若葉は木の芽でございます。

 

やっと、
気持ちの良い季節になりました。



2016年4月20日

手作り窓硝子

DSC04747(加工済)金沢も

やっと春の陽気が

続くようになりました。

 

外の景色がよく見えるように

これから

窓ガラスのお手入れが大切になります。

 

ある夜のご宴席後、

窓の外を写しました。

部屋の中が見えています。

明治、大正期のガラス、

ゆらゆらゆらいで見えています。