2015年9月25日

江戸後期や明治時代の燭台のお手入れ

DSC04648(加工済)本日は、

前記事の屏風の前で

昔から伝わる燭台のお掃除でございます。

 

金沢では、

芸妓さんが

闇笛(やみぶえ)をいたします。

 

闇笛とは、

金沢に古くより伝わる芸能で、

部屋の灯かりを消して

蝋燭の灯かりのみで横笛を演奏することを言います。

 

笛の音が

やさしく、 深く、 心に染み入ります。

 

本日は、その折りに使う蝋燭燭台のお手入れの日でございます。



2015年9月25日

秋の風、音、を感じる屏風

9月も半ばを過ぎて

汗ばむ日が少なくなりました。

 

DSC04407(加工済)心地良い風を感じるとともに

虫の音が聞こえてまいりますと

ほっといたします。

 

写真の秋草図は、

能登に縁があります

俵屋宗達が率いる「伊年」の作品であります。

当時の有名画家は、

ご自分の工房をお持ちで、

弟子を育てたり ご自分の指導の下に絵を描かせていました。

(屏風一部)