2015年7月28日

今度は、お香王子

DSC04396(加工済)私共の店では、

皆が部署を超えて仕事をいたします。

 

部屋のお香、

本来は部屋係がいたしますが

帳場(営業係)もいたします。

 

大正時代から守ってきた炭場で

香を整えます。

 

裏の部分はお見せしないのが鉄則ですが

ほんの少しお披露目でございます。

 



2015年7月28日

お香王子、お客様を想う

DSC04397(加工済)お客様がお着きになるであろう 10分前に整え、

お着きになると、 なんとなく 残り香があるのが理想です。

 

金沢では、

古くから茶道などで作法を厳しく学び、

迎える側と招かれる側が相互に思いやって成立することを 体感したものでございます。

ですから、

昔ながらのお家や料理屋への

一時間もまえのご訪問は、

玄関の水打ちもお香も体感できなくなるのです。

 

(30分前より準備が整ったおしるしに、玄関と玄関先に打ち水いたします。

15分前より香を焚き始め、お客様をお待ちしております。)