2012年6月26日

<ご案内> なつあそび  

金澤の魅力を感じていただき、多くの人々に愉しんでもらいたい・・・

そんな想いをこめて、皆様に夏のイベントのご案内です。

 

題して、 「 な つ あ そ び 」

 

まずは浴衣を着てお越しください。

 

⇒15:00 「水引かんざし」を作りましょう。

金沢水引作家の広瀬由利子先生オリジナルデザイン☆

 

⇒16:00 つば甚 夏祭りスタート (お料理付)

焼きたての鮎を食べたり、ゲームで遊んだり、デザートを選んだり。 チケット制なのでお好きにお遊びできます!

 

⇒18:00 なつあそび 終了

 

⇒19:45 北國花火金沢大会がスタートしますので

       どうぞお出かけくださいませ。

 

 

 

 

 

 

● 日 時 ● 7月28日(土) 15時~18時    

● 会 費 ● 10,000円 材料費、お料理、乾杯ドリンク含

● 遊び方 ● ドリンクやゲーム、デザートに交換できるチケットをお渡ししますのでお好きにお遊び下さい。

※浴衣以外でも参加できます!お友達同士・親子さんでもOK。

 

※水引作家 廣瀬由利子先生 

「自遊花人」http://www.jiyukajin.net/ 



2012年6月20日

文化の違い -器編(扱い方)ー

 

最近は、エリザベス女王在位60年記念やオリンピックなどで

英国の話題が持ちきりですね。

そこで、本日はイギリスの器と日本の器の扱い方を

ご紹介いたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは、英国銀製のビスケットウォーマーです。

作りたてのビスケットが冷めないように

このウォーマーに入れ暖炉のそばに置いたそうです。

持ち運びしやすいよう持ち手はしっかりしています。

美しいですね。

 

 

                           (射水市 T邸にて)

 

 

 

 

 

 

  変わってこちらは、日本の籠製の器です。

直接食材を載せたり、もう一つ平皿を置き食材を並べます。

持ち手はついていますが、繊細な作りで持つことはしません。

日本の器、特に織部焼きにこの形が多いのですが、

持ち手を持たないのが習わしです。

両手でしっかり底と側面を持ちます。

 

料理屋へ出掛けて、この器が出てきましたら、

思い出してくださいね。

 

                            (つば甚 庭にて)



2012年6月14日

5月、薫風を感じるある日

 

 

 

日差しがだんだん明るく強くなり

手水鉢の周りに咲く鳴子百合(なるこゆり)の葉が

輝いています。

その明るい心地よい日の午前に

私、女将の同級生のお嬢様が二組、

ご結納されました。

 

 

 

 

 

 

  多くご質問のある結納スタイルのご紹介となります。

 

まず、向かい合わせに座布団を並べた本来のスタイル。

ご結納が終了いたしますと、その場にすぐ料理が運び出され

緊張した面持ちもすぐにほぐれます。

写真は、ご結納後に三つ組の盃で祝いの儀式を

執り行っているところです。

私どもがご両家の間を結び歩きにて祝い酒をお注ぎいたします。

お嬢様、緊張の中にも喜び溢れる暖かな笑顔がのぞきます。

 

 

 

 

 

 

こちらは、椅子席スタイルです。

おばあ様に気を使われてのお席です。

儀式後の一枚です。おふたりの華やかな幸せ笑顔が印象的です。

こちらですと、すぐにご両家が打ち解けますね。

でもご結納は、厳かに恭しく進み、感動いたしました。